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2021.9.13

〈コロナ禍音楽業界救出大作戦〉野外ライブと『ソラリズム』の可能性 ――清春×加藤梅造(ロフトプロジェクト社長)×村上敬亮(デジタル庁)

2021/07/18『ソラリズム夏2021』トークライブレポート

『君ニ問フ』での佐藤タイジ(ミュージシャン)×加藤梅造(ロフトグループ社長)×村上敬亮(経済産業省※当時)の鼎談「コロナ補正予算『1兆円』を使った音楽業界再生の具体策」(https://kiminitou.com/recovery-of-music-industry/)の中で、佐藤タイジがコロナ禍のライブの在り方として提案していた小規模な野外ライブ。そのアイデアは『ソラリズム』という名前を冠し、7月に東京都あきる野市で2回目の開催までこぎつけた。

その7月の『ソラリズム夏2021』では清春(ミュージシャン)×村上敬亮×加藤梅造で「コロナ禍音楽業界救出大作戦。野外ライブとソラリズムの可能性」と題してトークセッションを行った。司会は本メディア編集長のジョー横溝。
トークでは、『君ニ問フ』の鼎談から生まれた『ソラリズム』の可能性、同じく鼎談で語られた経産省中小企業庁による1兆円予算=事業再構築補助金(https://jigyou-saikouchiku.go.jp/)の進捗をふまえ、音楽業界を次のステップへ向かうための道筋を模索していった。

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2021.9.6

「必要なのは永久に蒸し返し、永久に応え続けること」 小山田圭吾問題を語る――宮台真司×ダースレイダー【後編】

「小山田圭吾問題を徹底深掘り!!」2021.7.21ニコニコ生放送『深掘TV ver.2』より

2021年7月14日、東京オリンピック・パラリンピック「開会式クリエイター」として小山田圭吾氏の参加が発表され、その直後から雑誌『ロッキング・オン・ジャパン』(1994年1月発行)、『クイック・ジャパン』(1995年8月発行)で障がい者へのイジメを行っていたという内容のインタビュー記事がネット上で拡散。小山田氏や起用した組織委員会への批判が広がった。16日には小山田氏が「謝罪コメント」を出し、組織委員会は続投を決めたが、最終的に辞任に至った。
だが、辞任後も小山田氏が関わる音楽プロジェクトのフェスの出演辞退、アルバム発売中止、ラジオ番組の出演中止などと余波も続いている。
この一連の〝小山田問題〟について、ニコニコ生放送『深掘TV ver.2』で緊急生配信を行った。メンバーは同番組レギュラー出演者の宮台真司(社会学者)とダースレイダー(ラッパー)、司会は本メディア編集長のジョー横溝。
なぜ、小山田氏は学生時代のイジメをメディアで語ったのか?その本心は本人にしかわかり得ないことだが、前編ではその時代背景を宮台真司に解説してもらった。
では、小山田氏は今後どんな責任の取り方をすべきなのか?
※本記事は『深掘TV ver.2』「小山田圭吾問題を徹底深掘り!!」https://www.nicovideo.jp/watch/so39065971(チャンネル登録でアーカイブ視聴可能)の書き起こしの一部に加筆/修正を加えて掲載しています。

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2021.8.30

「なぜ障がい者イジメを語ったのか。〈越境の時代〉から〈鬼畜系の時代〉へ」 小山田圭吾問題を語る――宮台真司×ダースレイダー【前編】

「小山田圭吾問題を徹底深掘り!!」2021.7.21ニコニコ生放送『深掘TV ver.2』より

2021年7月14日、東京オリンピック・パラリンピック「開会式クリエイター」として小山田圭吾氏の参加が発表され、その直後から雑誌『ロッキング・オン・ジャパン』(1994年1月発行)、『クイック・ジャパン』(1995年8月発行)で障がい者へのイジメを行っていたという内容のインタビュー記事がネット上で拡散。小山田氏や起用した組織委員会への批判が広がった。16日には小山田氏が「謝罪コメント」を出し、組織委員会は続投を決めたが、最終的に辞任に至った。
だが、辞任後も小山田氏が関わる音楽プロジェクトのフェスの出演辞退、アルバム発売中止、ラジオ番組の出演中止などと余波も続いている。
この一連の〝小山田問題〟について、ニコニコ生放送『深掘TV ver2』で緊急生配信を行った。メンバーは同番組レギュラー出演者の宮台真司(社会学者)とダースレイダー(ラッパー)、司会は本メディア編集長のジョー横溝。
なぜ、小山田氏は学生時代のイジメをメディアで語ったのか?その本心は本人にしかわかり得ないことだが、前編ではその時代背景を宮台真司に解説してもらった。
※本記事は『深掘TV ver.2』「小山田圭吾問題を徹底深掘り!!」の書き起こしの一部に加筆/修正を加えて掲載しています。
https://www.nicovideo.jp/watch/so39065971(チャンネル登録でアーカイブ視聴可能)

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2021.5.31

3.11 から10年。福島第一原発の今後とエネルギー政策を問う――SUGIZO、TOSHI-LOW、小川淳也

2021/2/24 イベントレポート

東日本大震災、福島第一原発事故から10年が経った。
10年目の3.11を迎える少し前、2021年2月24日に「3.11 から10年。福島第一原発の今後とエネルギー政策を問う」と題してLOFT9 Shibuyaで『君ニ問フ』初主催となるトーク&ライブを行った。

ゲストには、震災以降、東北をはじめとする全国の被災地に駆けつけ、復興支援を行っているTOSHI-LOW(BRAHMAN、OAU)、エネルギー問題について高い関心を持ち、地球規模の課題と未来のためにアクションし続けるSUGIZO(LUNA SEA、X JAPAN)。共に、各地の被災地支援や多くの復興イベント等で共演してきた盟友とも言える二人だ。そして、日本において持続可能なエネルギー政策を打ち出すことを最重要課題のひとつとしている衆議院議員、小川淳也の3人を迎えた。司会は『君ニ問フ』編集長であり、震災以降、福島第一原発構内の取材を続けているジョー横溝が担当した。



アーティストと政治家とジャーナリストが語り合うこと。こうしたコラボレーションは、本メディアのひとつの目的でもある。そして〝言葉〟とともに音楽を届けること。それも本メディアが大切にしている表現手段だ。
トークパートでは、それぞれの立場から、汚染水の問題、そして事故後の10年と、ここから先、私たちが目指すべき社会、政治の在り方について語り合った。
ライブパートでは、盟友、心の友と呼び合うTOSHI-LOWとSUGIZOが、震災からの復興を願う光となり、被災した各地で奏でられてきた名曲『満月の夕』、そしてTOSHI-LOWがLUNA SEA 好きの若手を集めて6時間議論した末に選曲をしたLUNA SEAの『With Love』、BRAHMANの『鼎の問』の3曲を披露した。これまでに何度もステージを共にしてきたが、2人だけで演奏したのは初めてだったという。さらに即興で『SUGI-LOW』というユニット名も付けられた。



トークは、前日に通算6度目となる福島第一原発構内の取材へ赴いたばかりのジョー横溝による、事故から10年を迎える福島第一原発構内の最新レポートからスタート。それを受けて、小川淳也、SUGIZOとともに対話が始まった。

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